お鍋ひとつで重ね煮・・・の簡単美味しい!ひじき煮

岡山にある、「わらの家」ってご存知ですか?
かやぶき屋根のお宿で最高に美味しい自然食を食べさせていただける場所で、有名なのですが、昔から話は聞いていたものの、最近やっと真剣に気になりだしました。
わらの家のお食事で使っている料理法が「重ね煮」。
素材を鍋の底から順番に、ひとつづつ層にしながら重ねていき、水分を加えずに弱火で煮るというもの。
そのやり方で「ひじき」を煮てみました。
いつもと違うこと:
― 不思議!!!炒めて煮ていたときと比べて冷蔵庫での保存期間がさらに伸びた!
― 味がさらに深くなった。いつもより調味料も少ない量で作っているのに、明らかに味が深い。
― 作るのが簡単になった!いつもひじきとほかの材料を別々に炒めて煮ていたのですが、一緒に煮ることで味のバランスが1つになった!
今回はひじき、大豆、にんじん、薄揚げ、とうもろこし、を層にしてお鍋で重ね煮。調味料はお塩とこんぶだし、お醤油のみ。甘みを感じたいときはお醤油→だし醤油、にしてもいいですね。
最後に塩ゆでしたいんげんを散らしました。
お料理によって重ね方を変えたり、我が家の好みのものを作るのに工夫が必要ですが、奥の深い料理法だと思いました。野菜のひとつひとつから味がしっかりと出て、うまく調和します。
蓋をする前のひとふりのお塩+「おいしくなーれ!」の愛情を入れるのがミソですね^^。
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